過去生に北政所こと寧々様をもち今世でのお役を託されて

過去生に北政所こと寧々様をもち今世でのお役を託されて

60代女性への制作事例です。

交信では戦国の世の一大絵巻のごとく、
ご主人はなんと、ある戦国武将の生まれ変わりであるとわかりました。

ご両親とも断絶状態、職場、友人関係、家族など
あらゆる人間関係において、全ては敵と思うようになり
八方ふさがりと追い詰められ頑なに人間関係を切り、
部屋に閉じこもるようになったご主人を救うべく交信へと導かれました。

過去生がわかり、自分の人生が過去生と同じとなっていることに驚き、
この過去生のカルマを越えるためにわかったのが、守り神様龍神様の存在でした。

この龍神様を起こすには、
彼女の持つお狐様が必要であったということ。
また彼女の過去生もまた、戦国武将の正室様でした。

そして御家存続となることを、
そなたの使命として果たしてくれるようにと言われたのです。

制作内容

<エネルギー>
まず、浄化の石となる水晶の中でも最高位となるアメジストを
ご正室が指定されました。

ご主人が前世のカルマで背負ってきた、
戦国の世で殺した苦しみや呪いや怒りの魂の邪気から守るため
アメジストドームの原石に近いものから8つ、

これはこのご正室の思いとして「自分が共にいると信じよ」とのこと、
共に乗り越えて下さる力として入れました。

さらには彼女の守り神であるお狐様が目として指定された琥珀を2つ、
そのほかには家族、最も大切な人との愛と絆の石、
また乗り越える過程で大変イライラさせられるため、癒しの石アベンチュリンを入れました。

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