救いの一手は必ずある

救いの一手は必ずある

こんにちは。
今日は、人生の大きな転換についてお話したいと思います。

崩れ落ちるような出来事

・仕事が急にうまくいかなくなる。
・コロナの様な大惨事で世の中の動きが全て変わる
・信じていた人に裏切られ大借金を背負う
・大切な人が病に倒れる。
・自然災害で家を失う…。

「どうして自分にこんなことが?」
そんな衝撃に、
「あなたがあわない」とは言えない。
「自分の人生には絶対にない」とは言い切れませんよね。

大切なのは起きてしまった時、どう考えられるかです

天の神はこう教えてくれています。
「絶対に変わらざるを得ないときほど、大きな衝撃が訪れる」

つまり、人生が大きく動く前触れなのです。

実はそれは「チェンジのサイン」

私自身も経験があります。
現世の世では色々派手にそれなりに…

例えば
知人の紹介で安心していたら数千万円の借金を背負った。

仕事では、
大手企業より言われなきことで損害賠償で訴えられかけた。

私生活でも
同居していた姑が突然、老人病から被害妄想壁となり家を売り、追い出された。

伴侶が癌宣告を受ける
などなど

その時は絶望でしたが、
その度にいつもなぜか不思議な助けが入り、
結果的に私の人生は大きなプラスに転じたのでした。

ネガティブスパイラルに気をつけて

迷いに翻弄されるとついこう思ってしまいます。

「やっぱり私はだめなんだ」
「結局幸せになんかなれない運命なんだ」

でも、待ってください!!!
これは過去世からのカルマや恐れが、まさに浮かび上がってきている証拠。
あなたが気付き、越えるべきことが隠されているとしたら???

今、もしあなたが、その当事者であれば
天の神は
「今度こそそれを乗り越えるチャンスを与えてくれている」
越えるべき時が来たということなのです。

救いの一手は必ずある

大切なのは 「神を信じ切る心」

今、絶体絶命が起きているとしたら
「必ず意味がある」
「輪廻転生を繰り返し、自分が越えねばならない ことへの気づきを神は求めておられる」
「必ず救いの一手がある」

そう信じ切ったとき、奇跡は必ず訪れます。

まとめ

人生が崩れ落ちるような出来事は、
神に見放されたのではなく、
未来を切り開くための大きなサイン です。

どうか覚えておいてください。
「ピンチがやってきたらそれは試練」

「もうダメだ。見放された」ではなく、

「これはチャンスだ。今度こそ自分らしく生かされる!」
「私は一人ではない」
「私には守り神、そして天の神が共にいてくださるから大丈夫!」

そう信じ切れるあなたには、
「救いの一手」は必ずやって来るのです!

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。

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