日照大母神の言霊100~光の君へ、今伝えたいこと~ 第3章
『光の書』第3章
これは神話ではなく、生き方
― 新しき世を生きるための100の言霊 ―

光の君へ。
今日もこの場所へ来てくださり、
ありがとうございます。
私は神起こし使命者・日照大母神。
天と地をつなぎ、
人として生きながら、
目には見えぬ世界で、
多くの魂や神々と向き合い、
その浄化に力を尽くしてまいりました。
この『光の書』は、
神話を伝えるためのものではありません。
今という大転換の時代を、
私たちはどう生きればよいのか。
神々から教えられた言葉と共に、
一章ずつ皆さんと歩んでいくための書です。
今日も、
あなたの心へ、
一つの光が届きますように。
― 第3章―「神は、あなたを見捨てない。」
人生には、
どうしても神を恨みたくなる日があります。
「なぜ私だけ。」
「どうしてこんな試練ばかり。」
「神様がいるなら助けてほしい。」
私も何度、そう思ったことか。。。
神起こし使命者として歩み始めてからも、
苦しい出来事は次々と訪れました。
それでも交信を重ねる中で、
天の神は、そのたびに
何度も同じことを教えて下さいました。
「神は、決してあきらめないのです」
それは、
選ばれし魂だけを愛する
という意味ではありません。
例えばそれは
地位のある人、
能力の優れた人、
世の中に貢献できる人、
あらゆる分野で影響力のある人など。
すでに力ある魂のことだと。。。
そう思っていませんか?
少なくとも自分は含まれていない
遠いことのように思っていませんか?
いいえ、そうではありません。
すべてです。
神は全ての魂を絶対に見捨てることはないのです。
むしろ自分を諦め、見捨てるのは
あなた自身なのです。
人生のプロセスはみな違います。
特に、人生に起こる負の出来事
大小の違いはあれど、
これも平等に与えられているのです。
●試験に落ちた
●失恋した
●事業に失敗した
●愛する人との別れ
●病気になった
●災害、事故、事件に巻き込まれた
●騙され大借金を背負った
●欲に負けて結局財産を失った
数え上げればきりがなく
生きづらくなっている今、
「どん底の人生だ! なんでこんな人生なんだ?」
と思っている人は多いことでしょう。
だからこそ伝えねばと思うのです。
そう思って自分を責めているのは
他でもない
それはあなた自身なのです。
神は責めることなく、ただ、
気付く日を待ち続けておられるのです。
親が子どもの成長を願うように。
転んでも、
また立ち上がることを信じて待つように。
神の愛も、それと同じでした。
私は多くの魂を見てきました。
「もう終わりだ。」
そう思っていた人が、ある日突然、
人生を大きく変えた瞬間を見てきたのです。
その違いは、
能力でも、財産でもありません。
ただ一つ。それは
気付いたこと。
「私は一人ではなかった。」
「守られていたのです。」
「生かされていました。」
「どんなにつらく、悲しく、苦しいこともそれは全て自分のためにあった。」
その気付きが、人生を変えていったのです。
だから私は、
今日、皆さんへ一つだけ伝えたい。
もし今、
苦しいなら、
どうか、神に問いかけてください。
「私は、この出来事から何を学べばよいのでしょうか。」
そう問いかけた瞬間から、
人は被害者ではなく、
魂の成長を始めるのです。
その問いが、
あなたの人生を変える最初の一歩になります。
神は、
答えを押し付けません。
気付きを待ってくださいます。
だからこそ、
その愛は限りなく大きいのです。
今日の言霊
「神は、あなたを絶対に見捨てない。
気付く日を、愛をもって待ち続けている。」
日照大母神より。
私は交信を通して、
何度も神々の深い愛を見てきました。
神は決して、
人を裁く存在ではありません。
人が再び光へ帰る日を、
信じて待ち続けてくださる存在です。
どうか今日、
空を見上げてみてください。
その空の向こうから、
あなたを見守る大きな愛があることを、
ほんの少しでも感じていただけたなら、
この章を書いた意味があります。
光の君へ。
今日も共に歩んでくださり、
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。
日照大母神

